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名古屋の首肩こり鍼灸 更紗(さらさ)はり灸院で笑顔のあしたを迎えよう!

鍼灸プロローグ > 症例 > 首肩こり、上肢痛、むち打ち症例


首肩こり、上肢痛、むち打ちの症例

首肩こりの患者さまを全力でサポートします

首肩こり,上肢痛、60代、男性の患者さん。

半年ほど前に2mの高さから転落して右半身を強打。レントゲンで骨折などはなかったが、それ以来ずっと首肩から右腕に痛みがあるとのこと。首や右腕を動かすと痛むため、車の運転や服の脱ぎ着がつらい。

半年経過しているので打撲そのものは治っているのだが、痛みからくる筋緊張がそのまま残ってしまっていると思われる。

鍼灸治療で首肩から右腕の緊張をほぐしてやる。治療後は首や右腕を動かしても痛みは無くなっている。
ただ、緊張した状態が半年続いていたので、少しするとまた緊張が戻ってくるはず。しばらくの間は治療を続けていくことにする。

治療中に気付いたのだが、座っているときに背中を丸めてしまう癖があって、頭を持ち上げるために首に負担をかけている様子。姿勢も直していただくようにお願いしました。

首肩こり,肩甲骨の痛み、30代、女性の患者さん。

5年前に逆子治療でいらした患者さん。今はもう4歳!
1ヶ月ほど前の朝、突然右肩甲骨の内側が痛くなって以来ずっと治らない。きっと変な姿勢で寝ちゃったのでしょう。

首の付け根から肩甲骨の高さの間で背骨の右側がカチカチに凝ってしまっている。ここが凝っていると肩甲骨の内側に痛みを感じるようになる。

鍼灸治療で筋肉の緊張を解してやると、治療後には痛みはほとんど無くなった。少し日が経つと痛みが戻って来そうな感じだったので、4日後にまた来ていただくことにする。

4日後、少し痛みがあるので再度の鍼灸治療。治療後は楽になっていただけたので、これで様子をみることにして終了。

普段から首肩こりがあると、肩甲骨の内側に痛みが出ることはよくあります。姿勢に気を付けたり軽い運動などをして、首肩こりを防ぎましょうね。

首肩こり、40代、女性の患者さん。

数年前から通ってくださっている女性患者さんのご紹介。
慢性的な首肩こりで半年ほど前からひどくなり、頭痛もあって耳も聴こえづらい。

首から背中の中ほどにかけてカチカチに凝ってしまっている。鍼灸治療で筋肉の緊張を解してやる。治療後はスッキリした様子。

2ヶ月半ほどしてから再度のご来院。
前回治療後に3日ほど筋肉痛様の感覚が残ったが、それが消えると首肩のこりも頭痛も消えてしまったとのこと。
このごろまた頭痛がしてきたのでいらっしゃいました。

前回と同様に鍼灸治療して、スッキリしてお帰りいただきました。
辛くなったらまたいらしてくださいね。

首こり、60代、女性の患者さん

『たおれるだけで腹筋ワンダーコア~』で背中を鍛えるトレーニングを2,3日したところで首が痛くなり左を向けなくなったとのこと。それから1ヶ月治らないので当院に来院される。

左頚部の筋肉が何ヶ所か硬くすじ張ったままになっているので鍼灸で解してやる。

2回の治療でほとんど痛みが無くなったので様子を見てもらうことにして終了。

鍛え慣れないところを急に鍛えようとすると無理が出ます。少しずつ様子を見ながら頑張ってくださいね。

首肩こり,腕のしびれ、40代、女性の患者さん。

3週間ほど前から左肩甲骨から胸にかけて違和感があったが、10日ほど前から急激に悪化。左腕が抜けるような痛さがあるとのこと。

頚椎の問題、胸郭出口症候群、五十肩などが考えられるが、カラダを調べるとどうやら頚椎の問題の様子。

先ずは、鍼灸治療で頚部の筋肉の張りを緩めてやって一度様子をみる。

5日後の2回目の来院時には、指先までボワーッとしてくることがあるとのこと。
頚椎症性神経根症の初期である。

すでに神経がダメージを受けてしまっているので、もう何日かで指先のしびれが出てきてしまう。これ以上神経がダメージを受けないよう、ダメージが早く回復するように鍼灸治療を続けていく。

週1回ペースで7週間後には痛みとしびれも軽くなったが、仕事が忙しくなると痛みもしびれも強くなる。

13週間後には痛みはなくなり、しびれも気が付くとないことがある。

17週間後からは2週間に1回のペースに減らして、半年で無事に症状が無くなりました。


単純な首肩の痛みだけならもっと早く治りますが、しびれのように神経がダメージを受けている症状の場合はダメージが回復するのに数カ月かかってしまいます。辛抱強くがんばりましたね。

首肩こり、30代、女性の患者さん。

うつむきで携帯ゲームをしていて首を上げたとたんにビシッとなって痛みが取れなくなり来院される。

3回治療したところで、今度は夜中に寝違えて左腕に激痛が走ったとのこと。前の症状に輪をかけて悪くなってしまった。神経まで傷めたので治るには3ヶ月ほどはかかってしまう。

週に2回鍼灸治療をして15回たったところで左腕の痛みもなくなり、若干の頚肩の痛みが残っているだけになる。これは調理の仕事が原因の単純な疲労によるものなので、2週間に1回くらいで様子を見ていくことにする。

寝相が良くないようなので、また寝違えしないように気を付けてくださいね。

頭痛,首肩こり、30代、男性の患者さん。

3年前から天気の変動で頭痛がするとのこと。週に2,3日は頭痛に苦しんでいる。仕事の?ストレスも関係しているようす。

首肩を診ると、頭の付け根あたりと首の付け根あたりの筋肉が硬くなっており、これが頭痛を引き起こしていると思われる。筋肉の緊張を鍼灸治療でほぐしてやる。3年越しの症状なので週1回で治療を続けることにする。

1ヶ月ほどの治療で頭痛は週に1日程度に減る。4ヶ月あたりから眼精疲労の治療を加えていく。5ヶ月あたりから頭痛のなかった週が増えていき、6ヶ月目から2週に1回ペースに減らす。8ヶ月で頭痛はほとんど無くなったので、様子を見て悪くなりそうなときに随時治療していくことにする。

治療期間中にご長男も誕生されたことも回復の助けになったのでしょう。ヨカッタですね。

首肩こり、50代、女性の患者さん。

2,3日前から首を右後屈、左前屈させると右肩が痛い。息子さんの婚約者(外国の方)のご実家に手作りのプレゼントを差し上げようと、毎日コツコツとがんばっていらっしゃるとのこと。

診ると右の首に緊張している筋肉が何か所かある。鍼灸治療で緩めてやると肩の痛みは1回で消えた。ただ、プレゼントが完成するにはもうしばらく掛かるようなので2週間に1回のペースでメンテナンスすることにする。

4ヶ月後、ようやくプレゼントが完成!写真を見せていただいたがお世辞抜きに日本らしい素敵なプレゼント。きっと先方のご家族も喜んでくださるでしょう。

プレゼントが完成すると首肩の痛みも一段落。筋肉の緊張もそれほどなく治療も終了です。

首肩こり、30代、女性の患者さん。

1週間前から頭痛があり、2日前からひどい。
肩をマッサージすると楽になったので、首肩の鍼治療を希望される。


右に首を倒すと右肩に痛みが走る。


鍼灸で緊張している筋肉をほぐしてやる。治療後は首肩が軽くなったとのこと。


いろいろな事情で今までしていた趣味のダンスが出来なくなったので、運動不足とストレスが溜まったのでしょう。代わりにヨガなどをされるようお勧めしました。

首肩こり、20代、女性の患者さん。


中学生のころから左首から肩にかけて痛みがあり、首を動かすとズキッとする。いろいろな治療を試したが効果がなく、今度は鍼灸治療を受けてみようと当院に来院される。

診ると背骨に軽い側彎があったり、体型的なもので首肩に負担が掛かりやすいようである。


まずは痛みの原因になっている筋肉の緊張を鍼灸治療で解してやる。
治療後は首を動かしても痛みはなくなっている。


2ヶ月の間、週に1回の鍼治療と毎朝の体操・散歩を続けたところ、首の痛みは気にならない程度になった。


背骨の側彎も改善し真っ直ぐに治った。


その後2週に1回で4ヶ月間治療して問題ない程度になる。ちょうど東京への転勤が決まったところだったので、それまでに終わることが出来てひと安心。


東京に行っても仕事を無理せずに、身体に気を付けてくださいね。


頑張ったかいがありましたね。ヨカッタ、ヨカッタ。

首肩こり,上肢痛、30代、女性の患者さん。


2週間ほど前から左の首、肩から腕にかけて痛みと違和感がでる。右の手もおかしい。近いような症状が18才ころから過呼吸の前兆で出ていた。


握力を調べると成人女性の標準的な数値だったので神経が大きくダメージを受けている心配はない。


首回りの筋肉を調べると斜角筋という筋肉が緊張しており、この筋肉が神経を圧迫して症状を出していると思われる。


斜角筋には呼吸時に胸を広げるのを助ける働きがあり、この患者さんは以前から斜角筋が緊張しやすかったのであろう。


鍼灸治療で斜角筋の緊張を解してやる。


治療後、家でするストレッチと体操を覚えてもらって終了。
悪化する前だったのでこれで大丈夫でしょう。

首肩こり,上肢痛、40代、女性の患者さん。


1月中旬に引越しの手伝いをしてから首、肩、背中、腰、前腕が張ってつらい。手にしびれが出ることもある。


手のしびれは心配なので、首、肩を入念にチェックするが問題はない。手首の辺りをチェックすると、手根管症候群が少し疑われるが決定的ではない。前腕の筋肉の張りからも手にしびれが出ることはある。


患者さんにその旨を話して、手のしびれは酷くなるようなら改めて診ることにする。


鍼灸治療で緊張している筋肉を緩めてやる。前腕のストレッチを覚えてもらい、お風呂のなかなどでしていただくことにして終了。


働く女性、みんな疲れてます。がんばってるね。

首肩こり,上肢痛、40代、女性の患者さん。


1年程前に首の痛みでいらした患者さん。そのときは1回の治療で良くなられました。


今回は2,3週前から右肩から腕が痛いとご来院。腕を少し挙げただけでも痛みが走る。


1日中パソコンと向かいあって仕事をしているとのこと。頚椎ヘルニアや胸郭出口症候群など首や肩から腕に痛みが出る場合もあるので、そのあたりを入念に調べる。どうやら肘より上は肩甲骨の筋肉から、肘から先は腕の筋肉の疲れがたまって痛くなっていると思われる。


鍼灸治療で硬くなっている筋肉をほぐしてやる。治療後は腕を挙げても痛みは出なくなる。しばらく様子をみて再発するようなら来ていただくように話をして終了。


あまり無理せず、カラダをいたわってくださいね。

首肩こり、30代、女性の患者さん。


3日ほど前から少し首が痛かったのが、今朝は首が痛くて動かせなく何も出来ないと開院と同時にいらっしゃいました。


鍼灸治療で痛みのもとになっている筋肉の緊張を緩めてやる。


『あ~良かった』と帰っていかれました。翌朝忘れ物を取りにいらしたときも少しは痛むが大丈夫とのことでしたので、このまま治まっていくでしょう。


様子を見ずにさっさと治療したのが良かったですね。

首肩こり、50代、男性の患者さん。


1ヶ月半前から痛み出す。病院では頚椎症性神経根症と診断される。
首の骨の角がとがって神経を圧迫している状態。


整形外科でリハビリを受けているが、痛みが改善しないので当院を受診される。ここ数日は痛みで夜も眠れないとのこと。


初回と2日後の2回治療したところで夜眠れるようになる。
痛みはまだあるのでしばらくは週に2回治療したいところだが、仕事があってなかなか難しい。できる範囲でがんばっていきましょう。


骨が神経を圧迫して痛みが出ている場合、鍼で骨が変形するわけではないので全部の痛みを取るのは困難です。ヘルニアの場合も同様です。


でも、痛みから首肩の筋肉が緊張して神経の圧迫を強めていることが多く、緊張している筋肉を緩めてやることで痛みが和らぎます。それだけでどうしようもない痛みからは脱出できます。

首肩こり、20代、女性の患者さん。


2週間ほど前から首に違和感を感じていて、3日前から痛くなってきたとのこと。腕を挙げたりすると痛く、呼吸すると肩甲骨あたりがピリピリすることもあった。


首まわりを診ると斜角筋と呼ばれる筋肉が緊張したままになっている。胸郭出口症候群の初期と思われる。


鍼灸で緊張している筋肉をほぐしてやる。治療後、腕を挙げたりしたときの痛みは無くなる。自宅でできるストレッチを覚えてもらって終了。


痛み出してすぐに治療したので1回で済みました。早めの処置が良かったですね。

首肩こり、30代、女性の患者さん。


昨日、お風呂に入っていると急に左の肩甲骨の内側が痛くなった。朝になっても痛いままで、お昼に予約の電話をいただいた。


特に無理な姿勢をしたわけでもなく、原因に心当たりがない。ただ、首肩~背中はパンパンに張っているとのこと。


診ると、痛みの部分を押してみても痛みはない。別の場所に悪い所があってその痛みを背中に感じている様子。


鍼灸治療で肩甲骨の内側に影響する筋肉の緊張をとってやる。


治療後、背中の痛みは解消。


首肩が張っていると、わけのわからない痛みが出ることがあります。そうならないよう定期的に治療することをお勧めします。

むち打ち、20代、男性の患者さん。


20日前に追突される。病院でリハビリを受けるが全く変化がないので当院を受診される。

首を後ろと左に倒すと痛みと詰まり感がある。鍼灸治療で痛みの元になっている筋肉を緩めてやる。治療後は痛みは無くなる。


2日後の来院時には首を後ろに倒したときの痛みが残っているが、左に倒しても痛みはない。

以降6ヶ月の間、週2回~1回のペースでぶり返してくる後屈時の痛みを処置していく。雨天の時はとくにつらいとのこと。

症状は残っているのもの、大学4年生だったので就職で引っ越すため治療終了する。

むち打ちは単純な寝違えなどと違い、外傷で首の関節や靭帯が傷ついているため、その傷が癒えるまでは何度も痛みがぶり返してきます。鍼灸治療では出てきた痛みを解消してやり、完治の日まで出来るだけ日常生活を苦痛なく過ごしていただけるようにします

首肩こり、40代、女性の患者さん。


3日前に柱に頭をぶつけた拍子に首を痛めたとのこと。首を動かすとあちらこちらが痛い。20年前に車の追突事故でむち打ちになって以来、何かあると痛みが出易くなった。


診ると、首全体に筋肉が緊張している。先ずは全体の緊張を鍼灸で緩める。その後に首を動かして痛みの原因になっている筋数箇所を鍼で仕上げる。


治療後は痛みもなく、数日様子をみてもらう。


4日後に再び来院される。治療してから楽だったが昨日から痛みが戻ってきたとのこと。


先回ほどの痛みでもなく筋肉の緊張もひどくはない。先回と同様に治療して痛みを取る。


頭をぶつけたときに首をねん挫したのでしょう。ねん挫したところをかばうために筋肉が自然に緊張します。天然のコルセットです。
ねん挫が治るまではコルセットも消えません。


治るには少し時間がかかりますから、しばらくはときどき鍼で緊張を取りましょうね。

首肩こり,上肢痛、40代、女性の患者さん。


週に3~4回テニスをしていて、この頃右腕の肘から先に違和感があるとのこと。1年前にもテニスで内モモに痛みが出てご来院いただいたことがあった。


診ると首から肩にかけても張りが強いので、首から右腕にかけて張っている筋肉を鍼灸でほぐしていく。


肘から先の筋肉のストレッチを覚えてもらい、自宅でしていただくようお願いして終了。


スポーツをしていらっしゃる患者さん皆さんにお願いしています。
ケガ防止のための準備運動だけでなく、スポーツ後のストレッチもメンテナンスのために是非取り入れてくださいね。

首肩こり、40代、女性の患者さん。


前日の昼から急に首が痛くなり全然動かせなくなる。1週間ほど前に少し寝違えてから違和感はあったようす。


実際に動かしてもらうと左右・後にほんのちょっと動かすだけで痛みが出て動かせない。


診ると首の筋肉がカチカチに緊張してしまっている。痛いので動かさないようにしているうちに緊張が取れなくなってしまったのだ。


鍼灸治療で筋肉の緊張をほぐしてやる。
治療直後に動きはほとんどもとに戻る。動かしたときの痛みが一部残っているのを仕上げ、痛みもなく普通に動かせるようになる。


3日後に来ていただいたときには、少し痛みが戻っているが動きには問題ない。もう一度治療して治癒とする。


保育士のお仕事でかなりハードなご様子。疲れがたまって突然噴出したのでしょう。
これからは疲れがたまっておかしいなと感じたら、早めに手当てしましょうね。

首肩こり、40代、男性の患者さん。


3年前、仕事中に柱に頭をぶつけて首がめり込んだようになって、ムチウチ様の症状になる。以降、ひんぱんに首肩が痛むようになる。
今年に入ってから耳鳴もするようになり当院を受診する。


主に右の首肩が痛く、耳鳴も右側である。首を後屈させると背中に痛みが広がる。


首肩の筋肉の緊張から耳鳴がしていると思われるので、緊張を取るように鍼灸治療をする。
治療後に首を動かしたときの痛みはなくなる。
症状が出てから4ヶ月以上経っているのでもう2・3回は様子をみたいところだが、仕事の都合がわからないので都合をみて出来るだけ近いうちに来ていただくことにして終了。


ムチウチは一度なると首肩の痛みが出やすくなってしまいます。症状がひどくないときも定期的にメンテナンスしないと、痛みが取れないようになってしまいますから注意してください。

首肩こり,上肢痛、60代、男性の患者さん。


1ヶ月ほど前から右の肩甲骨から肘にかけて『ツキッ』と痛みが走ることがある。動いていると感じないが、ジッとしていると痛みがでる。原因と思われるようなことはしていないとのこと。


診ると右首の鎖骨周辺の筋肉が緊張している。緊張した筋肉を押すと『ツキッ』と痛みが再現する。胸郭出口症候群の症状である。


右の肩が下がって、頭の位置も右に寄ってしまっている。若い頃からよくそう言われたそうだが、今まで症状が出たことはなかったとのこと。


よく話を聞くと、からだを動かすのが好きでウォーキング,トレッキング,ジムトレーニングを欠かしたことがないのだが、今年の1月末に左肺炎を患って昨日まで一切していなかったらしい。もう完治したのでこれからまた運動をしていく予定。


総じてみると、体形的に胸郭出口症候群の症状が出やすいのだが、日頃の運動で筋肉の柔軟性を保ち症状が出ることがなかった。ところが肺炎で3ヶ月安静にしている間に筋肉の柔軟性がなくなり症状が出始めたと考えられる。


先ずは鍼灸で首から鎖骨周辺の筋肉の緊張をとる。あとはこれまで通りに運動をしてもらうのと、簡単な胸郭出口症候群のための運動を自宅でしてもらうようにお願い。


今まで通りにしっかりからだを動かせば症状は治まると思い、1週間経っても変わらないようならまた治療することにして、1回で終了しました。10日経っても連絡ないところをみると症状は治まったのでしょう。ヨカッタ、ヨカッタ。

首肩こり、30代、女性の患者さん。


桜が満開の時期に自転車に乗っていたら左の背中が急に痛くなり、それから痛いところが広がって痛くなったり少し良くなったりを繰り返す。3日前は夜中に痛くて眠れなかったとのこと。


首を後に倒すのと左を向くのがつらい。診ると首の真後ろの筋肉が緊張したまま硬くなっている。


鍼灸治療で筋肉を緩めてやると、痛みも無く首も思うように動かせるようになる。


普段からよく肩がカチカチだと言われているそうで、仕事でも負担をかけている様子です。自分では肩こりは感じないそうなので、普段の疲労が肩こりを通り越していっきに痛みとして出てきたのかも知れません。これからは症状が無くてもメンテナンスしたほうが良いでしょう。

首肩こり,上肢痛、50代、男性の患者さん。


2月初旬から右腕のしびれ・痛みが発症。
以前から肩こりがひどかったが、無理な姿勢で仕事を続けていたせいだと思うと言われる。


MRI検査では特に異常は認められない。整形外科のリハビリに通っていたが変化がみられないので当院を受診される。


診ると首から鎖骨周辺の筋肉が緊張したままになっており、押すと腕に痛みが再現される。胸郭出口症候群の典型的なものである。


鍼灸で筋肉の緊張を緩めるように治療する。2回治療したところで少し症状が緩和されてきた。


胸郭出口症候群は女性に多いように思うのですが、めずらしく男性の患者さんでした。無理を続けていた分だけ治るのに時間もかかりますが、しばらく治療すれば良くなりますよ。

首肩こり、30代、女性の患者さん。


朝起きてから首が痛くなってきて、かろうじて前に倒すことは出来るが、後にも横にも動かせなくなって当院に来院されました。


肩こりも最近は無く、特に思い当たる原因もないとのことで、単純な寝違いと思われる。2年に1度くらい同じ様になるとのこと。


念のため頚椎ヘルニアなどが無いか確認したのちに鍼灸治療をする。
首全体の筋肉を緩めてから問題の筋肉にアプローチするが、ほとんどの方向に動かせなかったので、少し手間が掛かる。


治療後、どの方向にも首が動かせるようになる。
根が浅いので1回の治療で大丈夫だとは思うが、1・2日でぶり返してくるようであれば来院されるよう話をして終了。
その後、連絡がなかったので大丈夫だったのでしょう。


寝違えた当日にいらっしゃったので、早くに治すことが出来ました。

首肩こり、20代、女性の患者さん。


今年の4月から働き始めたフレッシュさんです。仕事で左腕に負担が掛かるとのこと。おまけに枕を使わず寝ている。首を回すと左肩と肩甲骨のあたりに痛みがある。


診ると、首の後の左側が右より緊張が強い。鍼灸で緊張をとると肩と肩甲骨の痛みもなくなった。


仕事が原因だとまた痛くなってくるだろうけど、お風呂で温めて血行を良くして頑張って!

首肩こり,上肢痛、30代、女性の患者さん。


1週間前から左前腕の小指側に痛み・しびれが出てくる。
重い物を持っても症状は出ないのだが、お茶碗を持つと痛みがあって、しばらくするとしびれてくる。


通常は先ず首・肩の異常を疑うのだが、コリはあるものの異常はない。肘から先を細かく調べると、筋肉が硬く緊張しているところが2箇所ほどあり、そこを押すとしびれが再現する。


首・肩のコリを取る鍼をしてから、左腕の緊張している筋肉を軟らかくする。普段の腕の疲れを取るストレッチを指導して終了。


首・肩が原因の腕のしびれは大変ですが、腕の疲れが原因の場合は根が浅いので良かったですね。

首肩こり,上肢痛、40代、女性の患者さん。


1月末から左腕にしびれを感じ、4月頃から首から肩甲骨にかけて痛みを感じるようになる。


身体を診てみると、肩甲骨から腋・鎖骨の周辺に筋緊張が多数みられる。首にもやや問題があり、胸郭出口症候群と頚椎症が合わさったように推察する。


首から肩・背中・胸・上腕に鍼灸をする。治療後は首の動きが楽になったが腕のしびれはまだ残る。週2回で進めることとする。


2回目の来院時には、しびれ感はほとんど無くなり、全体に痛かったのが緩和されて、本当に痛むところがハッキリしてきたとのこと。
胸郭出口症候群を改善する運動もしてもらうこととする。


胸郭出口症候群は腋を開けた姿勢で仕事をする方(黒板に字を書く先生など)に多くみられる疾患で、この患者さんもピアニストです。
仕事がらみの疾患は治りづらいところもありますが、頑張って治療していきます。

首肩こり,上肢痛、30代、男性の患者さん。

3日前の夕方に左の背中から腕にかけて急に痛み出す。今までこんなことはなかったが、その夜から痛みで眠れない。翌日に整体を受診したが全く変わらない。
原因は特に思い当たらないが、仕事でパソコンを複数同時に使うため変な姿勢をしているからではないかとのこと。


先ずは痛みが強くなる姿勢を探す。左腕はいくら動かしても痛みは変わらないが、首を左後に傾けると痛みが増す。


首の後ろ側の筋肉の硬直が痛みの元と思われるので、首を中心に肩甲骨周辺に鍼を打つ。


2日後に来院してもらうと、前回治療後から眠れるようになったが違和感はまだあるとのこと。
合計5回の治療で違和感も消失、治療終了。


患者さん本人に自覚はないが、首・背中から腰にかけて身体が緊張しており疲れは随分たまっているようでした。おそらく痛み出す前に違和感くらいはあったはず。これからはひどくなる前にメンテしましょう。

首肩こり、20代、女性の患者さん。

少し前から首の右後ろに痛みがあったが、2日前から首の右全体が痛くなり首が動かせないとのこと。

身体を診ると、首の後ろから鎖骨のあたりまで筋肉が硬くなっている。いわゆる胸郭出口症候群。

普段から右腕を高く挙げてる姿勢を続けていないか質問すると、薬学部の学生で、研究で薬品を調合するときにずっと右腕を挙げたままになっているとのこと。

首の後ろと鎖骨周辺でカチカチの筋肉をさがして鍼をすると直後に楽になった。

研究で大変だけれども腕を挙げた姿勢を長時間続けないようにアドバイスして、1回で終了です。

首肩こり,上肢痛、50代、男性の患者さん。

もともとは足の痛みで来院されたのだが、問診中に腕のしびれがあると言われる。もう何年も前からで、整形外科で『頚椎ヘルニア』と診断されている。首を少しでも後に倒すと腕全体にしびれが走るので動かしたくない。当院で改めて理学検査するまでもなく確かに『頚椎ヘルニア』であろう。

今まで首の鍼治療は受けたことがないとのことなので、「ついでにやってきましょう!」ということで治療開始。

首から肘までのポイントに鍼をして1回目の治療終了。
治療直後の腕のしびれは‥ 「変わらない」‥
当たり前。『頚椎ヘルニア』少し手ごわいのである。

週1回の治療を6回して「だいぶしびれ無くなった!」
現在も治療継続中。

『頚椎ヘルニア』が本当にあっても、腕のしびれの原因の全てではありません。頚椎が変形しているのだから当然ながら首・肩の筋肉もカチカチに凝ってきます。『ヘルニア』が腕の神経を圧迫するだけでなく、『カチカチの筋肉』も神経を圧迫してしびれの原因になっているのです。

『カチカチの筋肉』を鍼で『モチモチの筋肉』にしてやれば神経の圧迫が少なくなり、その分しびれは無くなります。

『ヘルニア』だからってあきらめずに、快適な生活をとり戻しましょう!

3年ほど前から右手のしびれ,肩こりがある患者さん。

以前からボーリングと1年前からゴルフを始めたスポーツマンです。
右手を使いすぎると力が入らなくなり、しびれ出すとのこと。

手のしびれは手に原因がある場合と、首に問題がある場合とがありますが、この患者さんは手のほうに原因があるタイプ。

スポーツのあとのメンテナンスが不十分で肘から先の筋肉がカチカチ。硬くなった筋肉が神経を圧迫してしびれが出ているんです。

首から腕にかけて筋肉の緊張をほぐすように週1回の治療。
4回の治療でほぼしびれは無くなったので、メンテナンスの指導をして終了。

スポーツは準備運動も大切ですが、終わったあとの手入れも怠りなく!

更紗はり灸院
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