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名古屋市の不妊症鍼灸院 更紗(さらさ)はり灸院で笑顔のあしたを迎えよう!

鍼灸プロローグ > 不妊症

不妊症の患者さまを全力でサポートします

 不妊症

子供が出来ないかもしれないと思った日から心にポッカリと暗い穴が開いたよう。楽しいことも、何もかもがその穴に吸い込まれてしまいそう。愛するパートナーを不幸にしてしまうかも‥、だんだん自分の存在が無意味に思えてくる。
そんな風に苦しんでいらっしゃいませんか?

さあ、暗い方ばかりを見ないで明るい未来に眼を向けましょう!前はきっと楽しいことを思い浮かべていたはず。ベビーカーを押して公園に行く姿や、親子で手をつないで遊園地を歩く光景。男の子だったらこの名前、女の子だったらこの名前、考えたりしませんでした?そんな未来が無くなったわけではないんです!
自分を責めるのを止めて元気を出して!
赤ちゃんはおふたりの間に産まれ出るのを待っています。

◆ 今はこんな患者さまがいらしています ◆

名古屋市在住 39歳
不妊期間4年、今までに体外受精による胚移植を4回こころみて1回陽性反応はあったものの残念ながら妊娠には至りませんでした。鍼灸でカラダを整えようと当鍼灸院にいらっしゃいました。以前にはチョコレート嚢胞がありましたが、今は問題なさそう。生理も安定しています。凍結初期胚があるので次回の移植に向けてカラダを元気にしているところです。がんばってます!

着替えをご用意しておりますので、下着姿で治療をお受けいただくことはありません。ご安心ください。)



不妊症の原因が男性側・女性側にある割合は同程度です。ここでは、そのうちの女性不妊症について述べます。女性不妊症の原因には様々あり、ホルモン分泌異常、頸管・子宮・卵管・卵巣各部の炎症・癒着・狭窄・機能異常などです。

仕事のストレス、仕事と家事の両立で皆さん心身ともに疲れています。それに加えて飲食,睡眠などの不摂生、女性の結婚観の移り変わりによる晩婚化で「さあ子供を!」と思ったときには、卵巣と子宮にはこれまでのダメージが積もって妊娠しにくくなっている方がいらっしゃいます。

鍼灸治療では全身のバランスを整えて自己治癒力を高めてやるとともに、卵巣と子宮の血流を改善して、働きの悪くなっている卵巣と子宮をしっかりと働くようにしてやり、妊娠しやすいカラダを取り戻すことをめざします。

人工授精・体外受精をお考えの方も、卵巣と子宮の働きが良くなることで成功率が高まります。ドイツと中国の研究チームの報告では体外受精の妊娠率は、鍼灸治療をしないグループが26.3%なのに対して、鍼灸治療をしたグループは42.5%と実に1.6倍の結果が得られたとのことです。

また、多嚢胞性卵巣により排卵障害がある場合も、鍼灸治療のみにより60%以上の割合で卵胞の成熟または排卵に改善が認められたと報告されています。

妊症は東洋医学的に診ると、その原因は大きく以下の5つに分かれます。

もともと虚弱体質で胞宮(女性生殖器)が滋養されない、五臓の腎の不調が原因のもの。

長期の病または胃腸の弱り、冷え性により気血(キケツ)が生成されないことで胞宮が滋養されない、気血の不足が原因のもの。

仕事、人間関係その他のさまざまなストレスからくる気の停滞により胞宮への気血の流れが停滞した、五臓の肝の不調が原因のもの。

冷えなどによる胃腸の弱りや、もともとの肥満から痰湿(タンシツ)が生じ、胞宮への気血の流れを阻んでいる、五臓の脾の不調が原因のもの。

胞宮への気血の停滞から生じたオ血(オケツ)がさらに胞宮への気血の流れを阻んでいる、オ血が原因のもの。

不妊症も含めた全身の状態から気血・腎・肝・脾・痰湿・オ血のいずれが原因であるかを突き止めて治療します。

治療はまず、うつ伏せで背中にある五臓を調えるツボと腰部にハリを打ち数分おきます。その後、腰部に温かいお灸を、症状により五臓のツボにもお灸をします。次に、上向きで肘・膝から先にある気血・五臓を調えるツボにハリを打ち数分おきます。おへそ辺りにはタオルの上から温かいお灸をします。

治療は週に1,2回で進めます。沢山の患者さまが病院での不妊治療に並行して鍼灸治療を受けていらっしゃいます。赤ちゃんは天からの授かりものです。あせらずにゆっくりやっていきましょう。

また、男性不妊症も同様に治療しておりますので、男性側に不安があるのでしたらご相談ください。



◆ なぜ不妊症の鍼灸を? ◆

不妊症やチョコレート嚢胞、生理不順などの婦人科の鍼灸施術を重点に取り組むキッカケになったのは36歳のMAさまでした。それまでは婦人科の鍼灸施術もその他の疾患と同じように診ていました。

MAさまは無月経症で20代後半から徐々に生理の間隔が長くなって、1年のうち数える程しかなくなってしまったそうです。なるほど確かに来院後の2年間も1年に2,3回でした‥。

それまでの施術の方法ではMAさまの無月経には全く歯が立ちませんでした。沢山の症例報告や本を読んで施術の参考にしたり、勉強会に参加して症例報告や本では得られない生の情報を求めたり。そうこうしている間に月日は2年半過ぎてしまいました。相変わらず生理は来ていないにもかかわらず、MAさまは辛抱強く通ってくださっています。なんとか信頼に応えなければともがいて、今の施術法に行きついたのがちょうどその頃でした。

それから8ヶ月毎月続けて薄茶色の出血が観られるようになり、その後は2ヶ月に1度ペースで正常な生理に変わっていきました。そこまでたどり着くのに4年の歳月でした。

その施術法を不妊症や生理痛で悩んで来院された患者さまに用いたところ、『排卵周期が改善される』『生理痛が軽くなる』『チョコレート嚢胞が小さくなる』など様々な効果をもたらすことが出来たのです。

ただ、その施術法も完全ではありません。期待された効果を上げられないこともありました。全ての患者さまの期待に応えるためには留まることのない改良が必要で、今もその手を緩めることは出来ません。

不妊治療の予備知識をいくつかまとめました。基本的な知識はよそのホームページにおまかせして、ここでは載っていそうで載っていないお話にします。
ご参考になれば幸いです。

・卵巣と子宮の血流を良くすると何がいい?

・卵は6ヶ月かけて成長する

・タイミング,人工授精,体外受精いったい何回すれば授かるの?

・お酒とタバコの話

・生理周期と排卵誘発

・ホルモンと子宮出血

・LHピークでのタイミングは遅い

更紗はり灸院
〒467-0017
名古屋市瑞穂区東栄町3-4-1
サクラ東栄レジデンス1F



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